【お客様に告ぐ！】

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4.12018

ピッコロカーズがレンタカーを始めたのは、必然でした。
これは、私が求めていた事業だ！
やっと辿り着いた気持ちです。。

お客様を

お見送りして、お迎えする。

という仕事は、
ただそれだけでも幸せなものなんですね！

ドキドキしてた方が
ニコニコして帰ってくる。私はそれをワクワクして待っている。

仕事の成果が、
事業の正義が、
行いの意義が、
帰着時に必ず確認できる。

レンタカー事業って、仕事の喜びがたくさんありますね。

そして
多くの方に、素晴らしいクルマの実体験を記憶として残して頂くことは、クルマ文化の明らかなインストール作業だと確信しました。

今日のお客様とのやりとりで、それをヒシヒシと感じ、フルフルと武者震いしました。
これは、やめられない。
クルマの良さを伝えている実感に溢れている。文字でも、映像でもなく、体験として。

「日本にクルマの楽しみ再インストール」

コレは、他の誰でもない。私の仕事だ。やってよかった。素晴らしい仕事ですね。

レンタカーは、楽しさと可能性に満ちています。誰からも、聞いたことのない言葉ですけれど、まず先に、伝えるべきことだと思います。

そして、自信をもって言えるようになりました。

「私は、レンタカー屋ですが、モノでなく、体験をご提供しています。」

頑張ります。

Tencho

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